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ルワンダのお話をさせていただきまさした。

本日はRuiseBにてルワンダでの一ヶ月のご報告をさせていただきした。
https://www.facebook.com/RuiseB.Africa/posts/909988052424236:0






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ルワンダでのお話をさせていただきます。

ルワンダでのことをたくさんの写真を見ていただきながらお話しさせていただきます。会場はルワンダのカゴなどを販売なさっているRuise B(ルイズ ビー)です。お店もとっても素敵なものでいっぱいです。ぜひお越しください。お申し込みはお電話かメールにてお願いいたします。

12/20 16:00〜18:00
1500円(ルワンダ紅茶とクッキー付き)
会場 RuiseB(ルイズビー)
静岡県静岡市葵区七間町8-4
054-271-3585

稲垣有里
inagaki.yuri☆gmail.com
☆を@に変えてください。

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ルワンダでの活動が紹介されました

本日の静岡新聞の夕刊一面にルワンダでの活動が紹介されました。

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帰国しました!

今、成田に着きました!
無事に帰国いたしました。
一ヶ月は本当にあっという間でした。
ルワンダ、千の丘の国、どの景色も美しかったです。

カルチャーショックもたくさんありました。

特に、郵便については驚きました。アフリカ全体に言えるそうですが、個人の住所というものがないそうです。最初、言われている意味がよくわかりませんでした。郵便は郵便局留めになって、個人は郵便局まで取りに行くんだそうです。だから電話番号がないと手紙が迷子になってしまいます。しかも、郵便局は日本のようにたくさんあるわけではなく、私が一ヶ月いる間には一回も見かけませんし、訪れることもできませんでした。もちろんポストはありません。手紙を出しても着く前に私が帰国しそうだったのであきらめました。

ルワンダでは断水や停電は度々おこります。浄水の供給量は全体に必要だと言われている量の半分くらいしかなく、度々、計画的に地区丸ごとが断水になります。水道をひねっても全く出ない…。日本ならパニックですね。雨水を貯める大きなタンクのない家は黄色いタンクを持って各地区ごとにある給水場に水を汲みに行きます。研修所の雨水タンクが枯渇した時、大きな給水車が来た後、タンクの中をクレモンティーヌが見せてくれました。さんざんその中の水を飲んでいたのですが、見なきゃよかったかも…とちょっとだけ後悔しました。暑い中、雨樋をつたってきた水を貯めてあるだけなんですから、表面がちょっと、その…なんでも…当たり前です。もちろんみんなよく沸かしてから飲むように気をつけていますし、私もお腹を壊したりしませんでした。人間って意外に丈夫なんですね。

日本には四季があります。ルワンダには雨季はありますが冬がありません。紅葉して落ち葉になる落葉樹がない…。養分の多い良い土は黒いそうです。ルワンダの土は赤く(または白く)パサパサです。でも、バナナは年中採れるし、みんな元気に生きています。その土地に合った生き方をする、というよりは生かされていると感じました。

これから私は新しいことを始めます。
人生最大のチャレンジ!
とても思い切った場所にアトリエを引っ越します。
大人向けの染織教室と子供向けのART&craft教室。
自分の制作も続けながら、お教室を年内には開講する予定です。
今回のことで、ちょっとだけ自信がつきました。

今回のお仕事を下さった三戸優理さん、
一ヶ月お世話になった三戸家のみなさん、
Ruise Bの小澤さん、
私を紹介してくれたCCCの村上奈穂さん、
あと、最初は反対したけど途中からは応援してくれた私の家族、
それに、一ヶ月間このFBを読んで下さったFB友の皆様に
無事に帰国したご報告と
心からの感謝を申し上げます。

元気で帰ってきました!
これからますますパワーアップしていきたいと思いますので
どうぞよろしくお願いいたします。

2015/9/30 成田空港にてImage_5


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Follow up

Follow up

研修が終わった翌々日、午前中は片道1時間のシャンタールとエウジェニの組合へフォローアップ、午後はキガリ市内にあるハッシーナとフラビアナの組合へフォローアップに行きました。それぞれの組合員が大勢いる前で、研修生だった彼女たちが実演、今度は彼女たちがトレーナーとなってみんなに教えていきます。

私の仕事は道具の整備・確認と、彼女達が自分の工房で織物がしていけるような環境作りの指導です。具体的にはかなりハードでした。彼女たちが実演を始められるところまで場所や道具の配置を指示してから、バラバラだった道具類を直し、組み立て…しかもその数が多い(^^;;。時間ギリギリまでやってCERTIFICATE(修了証書)を授与して記念撮影。二つの組合ともやる気を感じる良い滑り出しでした。

翌日、飛行機に乗る前に、朝早くから1時間程かけてラシェールとジャスティーンのいる組合に行きました。が、こちらは…。二人とも若いせいか情報がきちんと伝達されておらず、指定の場所に着いても誰もいない。電話してすぐに来てもらって、時間ギリギリまでラシェールとジャスティーン二人だけのフォローアップをしてきました。二人の住む場所はルワンダでもバナナの産地として有名で、若い二人を有望視していただけに、三戸さんも私もガッカリでした。でも、実技はなんとか覚えているようで、コースターサイズを織り機にかけるところまで確認して(他の組合はランチョンマットサイズ)帰路につきました。

3組合ともに三戸さんが発注をかけたので、すぐに仕事に取り掛かってもらっています。そうやって工程を忘れないように、仕事が切れなければ技術も磨かれていくはずです。今回、もっと教えてあげたいこともたくさんありましたが、時間内にできる最大限のことは出来たと自負しています。大切なことは継続です。彼女達の仕事が切れずに続いていけるよう、私も応援していきたいと思います。皆様も、どうぞよろしくお願いいたします。Image_2


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ジェノサイドメモリアル

日曜日、なんとか1日だけお休みがとれたので観光しようと、思い切ってレンタカー(運転手さん付き)を借りて片道3時間半、キガリの外に出てみました。
ルワンダにはジェノサイド記念館があちこちにあり、街の一区画にも存在しています。

その中でも被害が大きく4万5千人が亡くなった、ルワンダで一番リアルなジェノサイドメモリアルを訪れました。

心を押しつぶされるような衝撃でした。

ここなら安全だといって集められ、虐殺されたと聞きました。元学校だったという建物の1練の部屋には、石膏で白く塗り固められた人だったものがひしめき合いながら置かれていました。大人の部屋、親子の部屋、小さな子供だけの部屋。一歩部屋に入ると嗅いだことのない異臭、それ以上踏み込めませんでした。ミイラ化し、骨の浮き上がった体は薄く、髪の毛の痕跡らしきものがあり、その場にいるだけで涙が溢れてきました。

リアルなルワンダを見なくてはと思いここにきましたが、非常に重い経験になりました。運転手のアランさんがルワンダ国民なら誰でもが知っている言葉だと言って、最後に配置された掲示を見ながら「Never again」と言っていましたが、これは世界共通の思いだと思いました。写真は禁止でしたが(撮る気持ちにもなれませんが)その文字をメモしようとしていたら案内の方がきて写真を許可してくれたので、ここに載せます。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ルワンダ虐殺
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ムランビ虐殺記念館Image


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研修19日目④ フェアトレード

研修19日目 最終日④
クレモンティーヌは今回の研修の影の立役者です。彼女がみんなの食事を朝昼晩、作っては片付け、また作って…19日間休みなしで働きました。インターンで来ていた大学生のちなつさんと同じ歳だったようで彼女とも、とても仲良くなりました。私も含め、拙い英語での会話は、その単語数以上の気持ちが詰まっていて、彼女と話すのがちなつさんも私もとても楽しみでした。

最終日、わたしと彼女はせっせと掃除をしていました。みんなが晴れやかに過ごしている中、黙々と働いている彼女をとても眩しく感じました。みんなが帰路について、ちょっと落ち着いた時に喉が渇いたので、彼女に付き合ってもらって近所の小さな雑貨屋に水を買いに行きました。通訳がいないと水一本を買うのも難しいからです。でも、着いたらお休み。まあいいや、Ntakibazo(No problem)!と言っていたら、一本でいいのか?ときくので、もちろんよ、と答えると、彼女は自分の部屋から2本のペットボトルの水を出してきて1本を私に手渡しました。これにはとても驚きました。彼女の所得は決して高くなく、生活も大変なはずです。その彼女が水をくれたのです。私は彼女にお菓子や洋服やくだものなど、研修中にいろんなものをあげました。私は、彼女も貰うのが当たり前と思っていて当然だと、心のどこかで思ってしまっていました。しかし、この水を飲みながら、心から感謝し、深く反省しました。

フェアトレードという言葉は良い響きがします。でも、定義は特にないそうです。フェアトレードに関する登録団体もあるそうですが、そこに所属すると会費?のようなものを払わなければならず、結局それが値段に跳ね返ってしまうという逆効果を生んでいるそうです。では、フェアトレードとは何か?誰が決めるのか?…。よくわかりません。でも、多分、自分が決めていくしかないんだと思います。相手のことをよく知って、自分が出来る上限を見極めて、継続可能な値段で商売をしていくこと。急に高い値段で買ってあげてもそれは支援であって、フェアトレードではないんだと思います。

彼女の水を眺めながら、彼女のことを考えました。でも、どんな家に住んでいて、家族は何人いて、どんな暮らしをしているのか、想像もつきません。写真の彼女はとっても素敵な笑顔です。また会う日が来ないとは限りませんが、一期一会、この出会いが彼女にとっても良いものであったら幸いです。


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正しい手ぬぐいの使い方

オマケに私のアトリエのあるクリエーター支援センターの仲間が企画している「今川さん」と一緒にも撮りました。エウジェニが指を切ってしまったのに絆創膏がなくて困り、手ぬぐいの正しい使い方「端を裂いて止血」してみました(マキロンとオロナインは持参)。目の前で布をビリッと裂いたら、すごくびっくりしていました。アフリカの人はやらないのかな。でも、なんだかすごく喜んでいるようでした。
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研修19日目③ 片付け

研修19日目 最終日 ③
昼食後、片付けと掃除を始めましたが、これがものすごく大変でした。ルワンダの人の習慣なのか、最終日はみんな晴れやかに着飾っていつもとは全然違う雰囲気です。そのせいか、ぜんぜん掃除や片付けをしてくれない…。私とコックのクレモンティーヌでせっせと掃除をして、私が道具のチェックをして箱詰めしました。一個でもないと困るのに、声をかけてもかけてもやらないので半ギレて通訳してもらってようやく少し手伝いを始めても、機織り機の機材はパズルのようにピッタリ入れないと蓋が閉まらないのを無理やり閉めようとするのを止める方に時間がかかって、返ってイラつく結果に…。途中、雨季特有のスコールが降り始め、心が折れ、出来る範囲で確認して終了しました。アフリカらしいといえばそうなのですが、この時ばかりは日本が恋しくなりました。

片付けがひと段落すると、写真撮影会。みんなの笑顔を見て、疲れていたのも吹き飛びました。シャンタールが締めの挨拶をしてくれた後、こういう時は歌と踊りを披露する習わしだと言って一曲。感動しました。祝辞とお礼の歌だそうです。(データがうまく上がらないので日本に帰ってからリベンジしてみます)

そして、一組合2人づつ、去って行きました。

ホッとする気持ちと達成感と祭りの後のような寂寥感。一仕事終えたのには違いないのですが、研修生のいなくなった室内は最初に見た時よりも広く感じました。Image_6


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研修19日目② 作品

研修19日目最終日②
一人づつ作品を全部持ってきて撮影会。
みんなよくこの短い時間に頑張ったものです。
ぜひ見て下さい!Image_4


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