dye & weave

December 15, 2008

牛、はじめました

20081215 来年の干支は牛。なので今年もフェルトの牛のカードフォルダー制作中です。先日、貞さんにも少数出品しましたが、個展の際に群れで連れて行けるようにと思っています。羊の群れは用意できたのですが、牛はまだちょっと寂しいなぁ・・・。黒のドットをつけるのが思いの他、難儀なのです。あと、鼻輪もつけたいのに中々うまくいきません。でも、縁起物ですし、皆様のお宅で飼って頂けるよう、ラストスパートでガンバリ中です。

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December 14, 2008

羊・ラッシュ

081214_190802081214_185401 羊のカードフォルダーは、私が10年来作り続けているものです。こんなにロングランになるとは思ってもみませんでしたが、群れになるとまた、結構カワイイ奴らなのです。運ぶのにいつもはビニールに5匹づつ分けて送るのですが、今回は頭数が多いので、箱詰めです。60匹くらいおります。ちょっと気の毒なくらいですが、キッチリ詰めないとダメなので、ラッシュ時の電車内並です。

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December 13, 2008

手触り・クリーム系

200812132200812131 今秋はいろんな糸を買ってみたのですが、その中でもこの糸は当りshineでした。アンゴラとビスコース(人絹)の小さいループのある糸と、髪の毛くらい細いウールの糸をチョコレート色のマフラーに仕上げました。細いんですが、その分、軽いですし、ふっくら織ったので手触りはバツグンです。正にチョコレートのクリームみたいな感じ。この質感が気に入ったので、生クリーム・イチゴ・モカ・シナモン風のマフラーも織りました。こっちもフワフワ、しかも横糸はカシミアなのでフワしっとりのものもあります。ぜひ手にとって見てもらいたいなぁ。難点はすべて一点づつしか織っていないこと。もう少し本数を機にかければよかったなぁと思うくらいいい感じです。

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November 29, 2008

紅茶のマフラー

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ループの糸をマリーゴールドの花びらで染めたカーキ色と、フレーク状のモコモコした糸を紅茶で濃淡に染めたベージュ、それから同じく紅茶の鉄媒染のチャコールグレーを並べて、刈り取りの終わったら畑に吹く乾いた風のような色合いに仕上げました。綾織でふっくら、ボリューム感もあります。

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November 27, 2008

頑張り中

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先週から風邪をひいて、ヨロヨロしていましたが、ようやく復活!日々、マフラーを織っています。今年の風邪は喉からだそうです。私も声の出ない日が3日間くらい続き、電話にも出れず、辛かった~

今日のは補色の色使いがカワイイ、青とオレンジのマフラー。ループの極太糸が華やかなオレンジ、太めのモヘアっぽいのが青。どちらも個性的でキツイ感じですが、一緒に使うと、意外に相性のよい不思議な組み合わせです。昼夜織という表裏が変化する織り方で糸の雰囲気を生かしました。  かなりモコモコです。3本限定。

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November 24, 2008

クウプノオトのバック

20081123 クウプノオトの松下香葉子さんの展覧会が静岡であるというので、友人たちと一緒に行ってきました。クウプノオトのhpは実はかなり以前から気になって、時々覗いていたのですが、お目にかかるのは今回が初!とても楽しみでした。

クウプノオトの作品たちはシンプル、そして本当に本当に丁寧でまっすぐです。様々な羊毛が手紡ぎで糸になり、織られ、バックやマフラーになります。白、茶、グレー、黒の4色しかないのに、そのやわらかで、素朴な中にも洗練されたというか、淘汰されたともいえるようなデザインが素敵でした。作品一つ一つの存在自体が、作者のお人柄を彷彿させる不思議な魅力を秘めています。

だいたいお名前からして素敵です。松下香葉子さんですもの、とっても詩的じゃないですか!松葉の香り・・・。季節ごとに変わるものと、針葉樹らしい無口で普遍的なもの、両方が存在する感じは作品と同じです。

松下香葉子 展
2008年11月22日(土)~28日(金)


Mes poteries
420-0839
静岡市鷹匠1-11-6-1F
TEL&FAX 054-221-4110

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October 28, 2008

クサギ染め

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クサギというのはクマツヅラ科の植物で、その実は染色では大変貴重な存在です。実が熟すと青から黒に近くなり、そうなったら染め頃。先日、静岡市内の梅が島近辺で採って来ました。静岡県は横(東西)に長い県ですが、静岡市は縦(南北)に長いんです。私の住んでいる辺りでは、もう落実し始めていましたが、梅が島は山の中(島ってつく地名なのに・・・)。ちょっと早いかなぁくらいの色づきでしたが、ここで見つけたが百年目・・・。両親にも手伝ってもらって、集めてきました。

クサギは臭木(←flairのページはかなり詳しい)と書き、葉っぱなどは確かに独特の匂いがします。でも、花はとてもよい香りですし、この名前は酷すぎるような気もしますが、とにかく、この植物は採取する人間からすると、とんでもない場所にばかり生えるんです。いつも、「あ~、あそこにあるなぁ」と思っても、断崖絶壁か、川原の一本木(かなり背が高いので高枝切りバサミでも不可)か、ジャングル化した雑草の真ん中あたりにあるので、なかなか採取できないでおりました。20081026kusagi00220081026kusagi003

しかし、この度、二年越しくらいでようやく採取可能な場所を発見。帰宅してから実とガク(赤い部分)をせっせと分け、160グラムの実と80グラムのガクが得られました。

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October 16, 2008

貝紫を染める会に参加してきました

20081015kaimurasaki0004 昨日は三河湾、吉良の漁港に行って、貝で紫を直描きで染めてきました。三河湾は渥美半島と知多半島にはさまれ、伊勢湾に接している静かな海です。天気はよく、貝紫を染めるには絶好の日となりました。写真の貝はアカニシ貝といって、この貝の一部が紫に変化する部位を持っています。アサリなどを食べてしまうので、深いところから、見えるくらいの浅瀬まで生息しているようです。こんな貝で紫が染まるなんて・・・と何度かやっているのに感慨深く、楽しく一日過ごしました。

HPのnewsに写真など載せましたので、ご覧ください!

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October 06, 2008

終了しました!

Quatreepice03 お陰様で無事に終了しました。9日間とても楽し く過ごさせて頂きました。お越し下さいました皆様、本当にありがとうございました。HPのほうに写真など載せましたのでご覧ください!

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September 27, 2008

布作家と古いもの展 始まりました

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本日、初日です。今回は静岡市清水区にあるキャトルエピスというケーキ屋さんでの展示です。古道具の水無月さんとのコラボ。明治から昭和初期くらいまでの家具や食器、オブジェかと思うと、ちゃんと用途があるという謎の道具(花火の玉の外側?を作る木製の球体とか戦時中の金属以外の素材で作ったスプーン、蚕を育てる時に使ったという軽いお皿・・・)色んな物があります。どれも静かにその存在感を感じさせるものばかりです。

私は会場に土日月はおります。他の日もちょこちょこ顔を出しておりますので、お近くの方はぜひ、お立ち寄りください。

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