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身近な人のものを受けつぐこと

糸好き・布好きは遺伝すると思いますか?
母や祖母が手芸好きで…というお客様はよくいらっしゃるのですが、お話を伺っていると、いいものにふれて育てば自然に目も肥え、良い糸・布がわかるようになってしまうのではないかと思います。

先日、編み物が大好きだったというお母さまの遺品の糸をお持ちになってご来店をいただきました。...本当に良い糸ばかり!きっとこれら糸を編まないで亡くなったのは心残りだったはず・・・と感じました。そのお嬢さんもその糸を大切に思って、何か作ればきっと喜んでくださるはずです。こういう時って糸を見ながら、所謂「素材と話をする」時間が大切です。焦らず、じっくり糸を眺めて想う時間が必要です。
そのお手伝い、させていただけることに感謝。

つづれ用の櫛は先日、染織家の宮井喜久子先生から譲っていただきました。形も手触りも素晴らしいです。私も、道具も材料も、できるだけ大事にしてくれそうな人のところに渡していきたいです。13912806_896969953740749_59798936_3

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