夏夜の香
早いなぁ。
今年は七夕もほぼ気が付かないうちに過ぎてしまったし、中々暑くならなかったから、今頃になってようやく夏になったという感じがしてます。夜、母と散歩に行くと、甘くネットリとした香りがして、その周りだけ湿度が高くなっているような場所があります。辺りを探すと梔子の白い花が光っています。花弁は真っ白で少し厚みがあってひんやり冷たい。梔子ってちょっとセクシーな花だなと思いました。オキーフの絵なんか思い出したりして。一枚持ってかえって玄関に置いたら、家中なんとなくいい香りに・・・梔子の実は食べても安全なので、お雛様の時のお餅とか、お正月の栗キントンとか沢庵なんか黄色く染めるのに用います。写真は梔子の実。花は真っ白なのに実は朱色、染まる色は真っ黄色という不思議な植物です。
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Comments
この、お盆+薄紙っていうのが生活のゆとりだよね。
生まれ育った家庭の雰囲気が為させる所が大きいんだろうなあ。
Posted by: しずぎん | July 31, 2006 02:40 PM
あ、ありがとう。なんか直接のせると綺麗に見えない気がしてね。
Posted by: ユリ | July 31, 2006 09:39 PM