七夕の逢瀬
気が付いたのは白バラが咲いたからでした。水をあげようとしたら鉢植えの根元に一匹、いたんです。ゆっくりと羽を立てたり開いたり・・・地面の上を歩き回ったり・・・そこにもう一匹がやってきて周りを行ったりきたり飛ぶんです。近くに留まると二匹の羽がよく見えました。やってきたのは羽の先端の方の柄が少し違う蝶々で、じゃれてるみたいに周りを飛んで、近寄り、くっ付きました。尾が本当にぐにっと曲がるんですね。それで、しばらく羽をはたはたさせながら留まり、また飛び回ります。蚊の攻撃にあったのでそれ以上は見ていられませんでしたが、窓越しに時々見てみました。太陽が雲に隠れるまで、二匹は白バラの周りの陽だまりの中を、仲良く飛び回っていました。二度目に窓外を見た時はちょっとびっくりしました。一瞬、足長蜂が飛んできたのを、一匹(多分オス)が蜂に向かって一直線に飛んでいき、蜂を追い払ったように見えました。「邪魔すんなよ」って感じで。そんなことするんでしょうかね。
「Diary」カテゴリの記事
- すゑひろがりず、ご来店(2021.04.11)
- 臨時休業のお知らせ(2021.04.11)
- 静岡新聞「この人」に紹介されました(2020.11.10)
- 手の愉悦〜革新する工芸展 開催中です(2020.10.16)
- 令和2年度静岡県文化奨励賞の授賞式でした(2020.10.15)
The comments to this entry are closed.

Comments
うちのほうも、あいにくの曇り空で何も見えませんでした。
でも、七夕って実は、クリスマスよりもロマンティックな記念日ですよね。
ようやく一年越しに出会える日なのですから。
・・・・どこも盛り上がってませんけど。
でも、自然に見かける虫や鳥の求愛行動って
ちょっと感動的ですよね。
わたしもついつい見入ってしまいます。
それにお構いなしな彼らも良い・・・。
でもきっと、同じスケールの世界にいる虫同士は気になるのだろうな。
Posted by: asuka | July 08, 2005 04:32 PM
asukaさん>
そうなんです。虫がいるとじっと見入っちゃうんです。コガネムシとか蝶とかカメムシとか基本的には触れないんですけど、触らないほうがお互いのためにも良いですし・・・夏が近くなってくると虫の求愛シーンをよく見かけるのでちょっと楽しいです。不思議と幸せそうな感じに見えます。
Posted by: ユリ | July 09, 2005 10:26 PM